ワイン片手に和のおつまみを楽しむ
大人のピクニックランチ【簡単レシピ】

ピクニックランチのイメージ
食とお酒

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晴れた日には公園でワインピクニックを

天気がよく、気温もちょうどいいくらいのお休みの日。私たちは時々、ふたりでピクニックに出かけます。

朝起きてから、前日に仕込んでおいた食材を調理して、サラダや簡単な副菜をつくって…夫にも時おり手伝ってもらいながら、ピクニックごはんを準備。

レジャーシート、アウトドア用ミニチェア、カトラリー、グラスなど必要なものをバッグにつめて、公園へと向かいます。

過去の記事でもあげているとおり、和食や洋食だけでなくベトナム、メキシカン…毎回異なるジャンルのお料理をつくるのが好きな私。

彩りや栄養バランスを考えつつ献立を決めて、食材をあつめてつくることがとても好きです。それらに合わせてワインを選ぶのはもっと好き!

ワインのアテに用意した料理はこちら

先日、台北市内の公園へ出かけたときのピクニックランチはこんな感じでした。4月下旬なのに初夏のような気候で、やや暑いけれど風はさわやか。キンと冷やしたシャンパーニュでする乾杯は、何にも変えられない幸せです…!

ピクニックランチのイメージ

お料理のテーマは「シャンパーニュ&自然派ロゼに合わせる和のワインおつまみ」。春から夏にかけておいしくなる旬野菜も取り入れつつ、6種類のおつまみとメインを用意しました。

和のおつまみメニュー簡単レシピ

いなり寿司

メインはいなり寿司。油揚げは前日に煮ておいて、当日は酢飯をつくって包むだけ。だしがじゅわっと染み込んだ油揚げにわさびの効いた酢飯は、完ぺきな組み合わせ! 季節野菜や海老、薬味をのせてカラフルに。

季節の食材をのせた手づくりいなり寿司

【作り方】だし、醤油、みりん、砂糖が入った煮汁でしっかり味を含ませた油揚げを準備して、袋状に開いておく。炊きたてのごはんに寿司酢(塩、米酢、砂糖でつくる)をあわせて、炒りごま、刻み大葉、わさびを混ぜる。

通常のいなり寿司は、適度に酢飯をつめて油あげの端をたたんだら完成。オープンいなり寿司は、酢飯をつめて油あげの端を内側に入れたら、海老、たけのこ、刻んだ大葉、グリーンピース、菜の花をバランスよくのせる。

鶏ももの塩唐揚げ

ピクニックの定番、唐揚げは塩ベースにしてあっさりとした味わいに。冷めてもおいしいように、二度揚げしてからりと仕上げました。

鶏もも肉の唐揚げ

【作り方】ポリ袋に塩、胡椒、すりおろしたにんにく、お酒、みりん、ひと口大にカットした鶏もも肉を入れてもみ込んでおく(冷蔵庫で30分くらいなじませる)。片栗粉、薄力粉、卵を加えてよく混ぜたら、米油で二度揚げする。

ポテトサラダ

ベーコンと半熟卵、マスタードをたっぷり加えたポテトサラダが我が家の定番。この日はハムときゅうりを加えて、少し甘めなお惣菜風ポテトサラダをつくってみました。

自家製ポテトサラダ

【作り方】水から丸ごとゆでたじゃがいもの皮をむいてつぶし、熱いうちにきゅうり(塩もみして水気をしぼる)、細かく切ったハム、ゆで卵、マヨネーズ、はちみつ、塩、こしょう、マスタード、醤油(少しだけ)を加えて混ぜる。

マグロ腹皮の漬け焼き

スーパーマーケットでおいしそうなマグロの腹皮をみつけて、これを漬け焼きにしよう!と思い立ちました。焦げやすいので弱火でじっくり焼きつつ、中までしっかりと火を通しています。お好みで刻んだ大葉も添えて。

マグロ腹皮の漬け焼き

【作り方】ポリ袋に醤油、みりん、お酒、すりおろしたにんにくとしょうが、適度な大きさにカットしたマグロを入れて、冷蔵庫で一晩漬ける。フライパンに油を熱し、弱火でじっくりマグロを焼く。

ピクニックランチの副菜

個別の写真を撮っていないメニューも、簡単な作り方をのせておきます。

たけのこの山椒バターソテー

【作り方】ゆでたたけのこを薄切りにして、フライパンにバターを熱してソテーする。塩、粉山椒をふりかけて、ゆでたグリーンピースを加えてさっと炒めたらできあがり。最後に醤油をひとたらししてもおいしい。

菜の花と海老のごま和え

【作り方】ゆでた菜の花と海老をひと口くらいのサイズにカットして、オリーブオイル、すりごま、醤油を加えて混ぜ合わせるだけ。

ズッキーニのマリネ

【作り方】ズッキーニを輪切りにして、フライパンで軽く炒める。塩こしょうをふって白ワインヴィネガー(ほかのお酢でもOK)、はちみつ少々をふりかけ、15分ほどなじませたら完成。

和のおつまみに合わせたワイン

和のおつまみに合わせたワイン、乾杯のシャンパーニュはDelamotte(ドゥラモット)のBrut。シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエと3種類のブドウを使っていて、バランスのとれた味わいです。

シャンパーニュDelamotte(ドゥラモット)とワイングラス

2本目のロゼは日本・山形のワイナリー、GRAPE REPUBLIC(グレープリパブリック)のロザート。日本のさまざまなブドウ品種をミックスしてつくられていて、フルーティだけれど甘すぎない辛口ワイン。

グレープリパブリックのワインボトル

透明のボトルに独特なカラーリングのエチケットで、見た目も華やか。和食にもよく合うし、大好きです…!

「おうちでアフタヌーンおつまみ」の記事でも、GRAPE REPUBLICのワインをご紹介しています。よろしければこちらもご覧くださいね。

さいごに

心地よい風が吹き抜ける昼下がり。おいしいワインにおつまみをゆっくりと楽しみながら、夫とおしゃべりをするひととき。「今度は〇〇が食べたいな」「それならワインは〇〇がいいかもね」と、次のピクニックのアイデアもどんどんわいてきます。おうちで過ごすのもいいけれど、青い空の下での食事もまた楽しいもの。予定のない週末、お弁当とワインを持って、大人のピクニックランチに出かけてみては?

Mizua

旅行雑誌の編集者兼ライター、週末バー店主を経て、現在は大好きな台湾での生活を楽しんでいます。本サイト「旅のあと ふたりのレシピ」運営のほか、台湾情報ブログも...

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