夫婦でおうちクリスマスディナー
ふたりで楽しむアイデア集

食とお酒

ふたりのクリスマスの過ごし方

注記: 本記事は、2017年に公開した内容に加筆・訂正を加えたものです。

昨日の記事「クリスマスのおもてなしアイデアとごはん記録」に続いてクリスマスの話題を。

夫婦ふたりでのクリスマスの過ごし方は、その年によっていろいろです。

イブや当日がお休みのときは、一日を外でのデート&ディナー、一日をおうちディナーに。そうでないときは、平日はひかえめにして週末にゆっくりお祝いするというスタイルが多いでしょうか。

プレゼントはふたりで一緒に買うこともあれば、サプライズで用意しあうことも。また12月に入ったら、ディナータイムのBGMにはクリスマス関連のものを流すことが多くなります。

飾り棚やテーブルにキャンドルを置いたり、上海時代にクリスマスマーケットで購入したくるみ割り人形を出したり。お部屋の飾りつけもほんの少しだけ、冬仕様にチェンジして楽しみます。

今年は、週末にのんびりおうちでクリスマスディナー。一日くらいはおめかしをして、お買い物デートやクリスマスマーケットに出かける予定です。

自宅で楽しむクリスマスディナー

昨年のおうちでのクリスマスディナーも、幸せな時間でした!我が家のイベントディナーはコース仕立てのため、それは長時間にわたります(いつものこと、ですが)。

乾杯以降は、料理を食べ終えたら次のお皿、という風に、作りたてをすぐに味わうのが好き。夫がそういう人なのもあり、平日も、温かい物や汁物、メイン料理はあとからサーブするスタイルです。

毎年、メニューを事前に決めておき、ワインは料理に合うものをショップで相談して購入します。(本数を決めておかないと、際限なく飲んでしまうふたりなので…)

すべてのメニューと基本的な下ごしらえは前日までに私が済ませますが、当日は料理好きの夫も参戦。音楽を聞き、おしゃべりをしながらふたりであれこれ調理と盛りつけをすすめていきます。

ワインは、料理に合わせて大好きなフランスで統一。

シャンパーニュ:Veuve Clicquot VINTAGE 2008
白:ブルゴーニュ Domaine Alain Patriarche Meursault Les Tillets 2014
赤:サンジュリアン Château Gruaud Larose 2011

まずはヴーヴを開けて、明るいうちから乾杯!

ワインのお供には、おいしいパンも忘れずに…。

パンチェッタとかぶのサラダ 自家製チーズドレッシング

ベビーリーフにパンチェッタとスライスしたかぶ、トマト、フライドオニオンを散らします。ドレッシングはすりおろしたチーズとにんにくをベースに牛乳、オリーブオイルを混ぜ合わせて。

魚介のオードブル

うに、ぼたん海老、スモークサーモンを、オリーブオイル塩とハーブで。

ムルソーを開けてテイスティングしつつ、次の料理へ。

たら白子のパイ包み焼き 白ワインソース

軽くソテーした白子をキャベツ、じゃがいもとともにパイ包みに。レーズンを入れて煮詰めた白ワインソースをまわりに添えてみました。

オーブンから出したての熱いパイを割ると、中からとろりとした白子が出てきます。バターの風味がムルソーにぴったり。

この年のメインは、試験的に2種類のお肉を少しずつ。

ラムのコンフィ マスタードソース

ラムは前日にローズマリーコンフィにしておき、当日にフライパンで温めながら表面をグリル。レンズ豆をしいて、マスタードソースをたっぷりとかけました。

牛ステーキのフォアグラのせ ポルチーニバターソース

牛ステーキに、カリッとソテーしたフォアグラをのせて。下に敷きつめたポルチーニバターソースには、隠し味として醤油を加えています。

濃いめのグリュオ・ラローズには、牛やラムのしっかりした味わいがマッチ。でも乾杯からラストまで、どのワインも甲乙つけがたいおいしさでした!

おまけ 余り食材で贅沢パスタ

これできれいに終わればよかったのですが、深夜になってつい…余っていたうにを使い、こんな料理を作ってしまいました。

うにのフェットチーネ

もちろん新しいワインを開けて、パスタをつまみにごくごく。おいしかった!けれど、ちょっと飲みすぎたかな。

何歳になっても、反省できずついやんちゃなことをしてしまう私たち。いつかはもう少しおとなしくなれるでしょうか…。

Mizua

旅行雑誌の編集者兼ライター、週末バー店主を経て、現在は大好きな台湾での生活を楽しんでいます。本サイト「旅のあと ふたりのレシピ」運営のほか、台湾情報ブログも...

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