【四季ごはん03】ふたりでつくる
ピザ&イタリアンランチ

食とお酒

四季ごはんシリーズについて

上海に住んでいた頃、月1回ペースで発信していた企画「楽しみながらつくる、テーマのある食卓」より、バックナンバーをお届けします。

四季ごはん01 春を感じる、和洋折衷ワインごはん
四季ごはん02 夏バテ解消!カラフル&ヘルシーなタイ料理ランチ      

本企画について、詳しくは「四季ごはん01 春を感じる、和洋折衷ワインごはん」ページの冒頭をご覧ください。

手づくりピザ&イタリアンランチ

今回ご紹介するテーマは、「ふたりでつくる、ピザ&イタリアンランチ」。

たまにはおうちで、手づくりピザ&イタリアンを楽しんでみませんか?あれこれおしゃべりしながら生地を練ったり、ソースや具材の組み合わせを考えてみたり…。

レストランでいただくのとはひと味違う、オリジナルメニューにチャレンジできるのも醍醐味のひとつ。3種類のピザのほか、簡単だけれどおしゃれに見えるイタリアン前菜もあわせてご紹介していきます。

【メニュー】

ツナのバーニャカウダ風 色とりどりの野菜を添えて
芽キャベツのアーリオオーリオ
手づくりピザ3種(生地レシピあり)
-ハーブ香るフレッシュピザ
-とろけるモッツァレラのマルゲリータ
-具だくさんカルツォーネ

料理のレシピについては、それぞれリンク先をご覧ください。

テーブルコーディネートのポイント

ベージュに赤&水色のボーダー柄が映えるランチョンマットは、IKEAで生地を買ってきてミシンで縫いました。器はシンプルにベージュと白でまとめつつ、丸・オーバル型とスクエア型をバランスよくミックス。

ピザ用の木製プレートと木×ホウロウのカトラリーが、素朴であたたかみのある表情を加えてくれます。気取らないデイリー使いのグラスを取り入れて、カジュアルな雰囲気のテーブルに仕上げました。

ピザ&イタリアンランチに合わせるお酒

ワインのイメージが強いイタリアですが、ビールもなかなかおいしいのです。というわけで、イタリアビール「MENABREA(メナブレア)」で乾杯!

ラガータイプは、フルーティーですっきりと軽い口あたり。ほのかなバニラの香りがクセになる、イタリア料理にぴったりのビールです。

MENABREAは、1846年に北イタリアのピエモンテ州で生まれた老舗ブランドです。大量生産はせず本当においしいと思ってくれる人にだけ飲んでほしい、というこだわりのもと作られているのだとか。

上海では輸入スーパーマーケットで販売されていましたが、日本ではあまり見かけません。イタリア食材専門店やクラフトビールのオンラインショップ等では購入できそう。気になる方はブランド名でチェックしてみてくださいね。

ビールのあとは、もちろんイタリアワイン。シチリア最大の協同組合、セッテソリ社が手がけるテーブルワイン「INYCON」です。

葡萄はシャルドネとピノグリージョ、アルコール感はかなり低め。口の中をリフレッシュさせるソーダのような、爽快感あふれるさっぱり系ワイン。ごくごく喉を潤すのにちょうどいい、ワインビギナーにも飲みやすい一本です。

日本では、同じマークでオーガニックシリーズが販売されているようです。

さいごに

私たち夫婦はお酒を飲みはじめると長時間にわたってしまうのですが…ランチタイムは、お酒の量を決めて、ひかえめに飲んでいます。

夜に飲んだら物足りないかな?と思ってしまうような軽めのワインも、明るい時間にはむしろお似合い。

ほろ酔いでランチを楽しんだ後は、片付けもふたりで一緒に。「次は何をつくろうか?」と話し合うひとときもまた、楽しみのひとつなのです。

注記: 本記事は、2017年に公開した内容に加筆・訂正を加えたものです。

Mizua

旅行雑誌の編集者兼ライター、週末バー店主を経て、現在は大好きな台湾での生活を楽しんでいます。本サイト「旅のあと ふたりのレシピ」運営のほか、台湾情報ブログも...

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