2020年の振り返りと今年したいことリスト【学び編】

木のテーブルに置かれた白いポット
ライフスタイル

はじめに

激動の2020年が終わり、新しい一年がスタートしました。「風の時代」の始まりともいわれる2021年。私自身も昨年あたりから、目指す方向や将来のビジョン、理想のライフスタイルなどについて見直すことが多くなりました。

自分の内面や思考をはじめ、個人的な事柄については今までブログの方でしか書いてこなかったのですが…これからは少しずつ、こちらのサイトでも発信していけたらと思っています。まずは2020年の振り返りとともに、今年したいことや目標について書いてみようかな。

くらしにおける全テーマを対象にするとあまりにも膨大になってしまうので、今回はあらゆるインプットを含む「学び」というテーマに絞って「今年したいこと」のリストを作成してみました。

2020年を振り返って

2019年末に台湾に引っ越してきて、2020年は台湾での新しい生活に慣れるとともに、好きなことややるべきことに没頭する日々を過ごしました。

前半はお部屋づくりに凝ってみたり、サイトのリニューアルをしたりと比較的のんびり。また、2019年末からはじめていた唎酒師の通信プログラムを4月に完了させて、夫とふたりで唎酒師の資格を取得しました。

春からは台湾華語のレッスンに通い始め、6月からサイト内で台湾の食と文化を発信する「ミニュイの台湾シリーズ」もスタート。

料理やワインについて学ぶことや記事執筆、読書等を楽しみつつ、秋にはオンラインレッスンを含むフランス語の勉強を再開。「学ぶ」ことへのモチベーションは、一年を通じて保つことができた気がします。

身体面では、もともと続けていたおうちでのヨガ・ストレッチのほか、11月からは夫婦での週末ジョギングを楽しんだり、筋トレを少しずつ取り入れたり。健康への意識が高まるとともに、今まであまり活用できていなかった朝時間をより充実させたいなと考えるようになりました。

「あれがしたい」「これもしたい」という気持ちが先行してスケジュール管理がうまくできない日もたくさんあったし、悩んだり落ち込んだりすることもしばしば。それでも、いろいろな新しいことへの一歩を踏み出せた、有意義な一年だったなと思います。

今年したいこと

1 朝活

日々のスケジュールや既存のライフスタイルを見直していくうちに、「このままでは時間が足りない…!」と感じるように。

完全な夜型タイプなので早起きはすごく苦手なのですが、今年はあえて「朝活」を取り入れることで、より充実した一日をおくれるようにしたいと思っています。

白いベッドとカラフルなクッション

手始めに「朝活でしたいことリスト100」を作成してみました(近日公開する予定です)。

とにかくたくさんのアイデアを実行に移してみることで、「朝起きるのが楽しみ!」「明日の朝は何をしようかな?」という状態にもっていければ。

すでに昨年末からプレ始動しているのですが、いつになくうまくいきそうな気がしています…!

2 フランス語

小さい頃からフランスが大好きで、大人になってからもフランス語の勉強を少しずつ続けてきました。直近大阪に住んでいた頃はレッスンにも通っていたのですが、台湾への引っ越しとともに中断していました。

昨年思いたってオンラインレッスンを始めてみたらとても楽しくて、台湾に来てから少しおさまっていたフランス語熱が再燃!

パリの街角でウィンドウショッピングを楽しむ女性

今年は、週1回のオンラインレッスンのほかに毎日時間をつくり、文法の基礎と単語強化をすすめていきたいです。

もしDELF(フランス語の検定)を受けるとすれば次はB1なのですが、まったく受かる気がしない…。ひとまず、レッスン冒頭の雑談を緊張せずできるレベルまでもっていきたいな。

そしてまたいつかフランスやフランス語圏の国へ旅行するときに、前よりもフランス語でのコミュニケーションを楽しめるようになっていたいです(写真はパリ旅行のときの私)。

3 台湾華語

上海に住んでいた頃に中国語の勉強をがんばっていたものの、日本に帰ってきてからの3年間でほぼ忘れてしまいました。台湾ではゼロからのスタートのつもりで、台湾華語を学んでいます。

こちらも、週1回のレッスンはしばらく継続してやっていくつもり。飽き性の私でも続けられるようテキストやインターネットの教材を組み合わせながら、毎日計画的に勉強していきます。

台湾華語で書かれた複数の本

いちばんの目的は、「現地の人と自由にコミュニケーションをとれるようになること。フランス語同様に語彙を増やすのはもちろんですが、それ以上に会話力を鍛えたいなと思っています。

台湾人の友人やこちらで知り合った人々との交流も楽しみながら、SNSなどで台湾華語を使って発信できるくらいのレベルを目指します!

4 ワイン

夫婦ふたりでワインエキスパートの資格を取得したのが2018年。そこから大阪で週末バーをオープンしたり、ワイン関連の記事を執筆させてもらったり…たくさんの貴重な経験をすることで、人生の幅が広がりました。

ワインを通しての素敵な出会いも数えきれず、いまや私たちの生活にはなくてはならないものとなっています。

ワインエキスパートバッジと認定証

今年も興味のおもむくままワインを飲んで、テイスティング能力を高めていきたいと思います。またワイン関連の本を読んで知見を広げるほか、台湾華語やフランス語での表現も少しずつできるようになっていきたいです。

5 日本酒

昨年に唎酒師になるための勉強をしたのがきっかけで、自分が飲むだけでなく、どうやったら日本酒文化を広めていくことができるのか、日本酒が好きな人を増やすことができるのかなど考えるようになりました。

台湾では酒税等の関係もあり、おいしい日本酒を気軽に味わうというわけにいかないのが現状。ですが、日本酒好きな人たちとつながったりしながら、海外だからこそできる日本酒の楽しみ方を探っていけたらいいな。

選び抜かれた6本の日本酒の四合瓶

あとは台湾華語で書かれた日本酒の本をベースに少しずつ表現を学び、自分でもある程度の文章が書けるようになるのが今のところの目標です。

6 料理

主にInstagramで発信しているおうちごはんについては、ライフワークである「世界ごはんシリーズ」を今年はさらに追求していきたいと思っています。

昨年に引き続き、本サイトでもいろいろな国の料理やお酒の楽しみ方を提案していく予定です。

過去の記事はこちら↓

おうちで楽しむギリシャ料理と個性豊かなギリシャワイン

ルーマニアワインをふたりで味わうおうちディナーのアイデア

テーブルに並ぶフランス家庭料理のお皿

また台湾の食や文化について学びを深めると同時に、それらを発信する「台湾ミニュイシリーズ」の活動は、昨年以上に精力的に展開していきたいです。本サイトおよびブログでご紹介したいおいしいもの、素敵な場所、季節のあれこれ…まだまだたくさんあります!

もちろん食べるだけではなくて、自分でも積極的に台湾料理(の新しいメニュー)づくりに挑戦しようと思います。こちらで購入した「大同電鍋」ももっと使いこなしたい!

7 その他インプット

インプットに関しては、小説、エッセイ、台湾、妖怪、日本の神様など興味のあるジャンルの読書も挙げておきます。これらは前述の朝時間やすきま時間を使って楽しんでいけるのではないかしら。まずは、書斎にあるまだ読みきれていない本と雑誌を読むことから…。

お皿にのったフレッシュなバジルリーフ

あとは新たに購入したばかりのMacBook Airを使いこなせるように、日々調べてカスタマイズすることもひとつの学びになるはず。ちなみにWordpressの構築や写真撮影、ライティングなどのサイト運営に関しては、機会があればまた別の記事で取り上げるかもしれません。

広い意味では、美術館やアートギャラリーを訪れる、アロマやハーブに詳しくなる、薬膳や二十四節気についての知識を深める、知らない場所を訪れて発見を楽しむなども。これらはもはや、学びというよりも「リラックス」や「ごほうび」に近いのですが。

2021年の目標

2021年は、「日々のくらしを好きなものでいっぱいに。感じたことを大切に、情熱を持って生きる」が目標です。

山ほどあるしたいことを実現させるためには、手放すべきものや不要な習慣を把握する、家事などの日々のタスクが楽しみになるような仕組みをつくる、など現実的な視点も必要になってきそう。

定期的に手帳タイムを設けてスケジュールやプランを見直しつつ、優先順位をしっかりつけて物事をすすめる。語学学習にはスタディプランナーなども活用して、モチベーションを保つ工夫をする。はじめはこの二つを特に意識して過ごしていくつもりです。

上記リストに加えて、料理やお酒にまつわる新しい活動や企画も何かしら実現できたらいいなとひそかに計画中。全部を完ぺきに、というわけにはいかないけれど…また今年の終わりに振り返ってみて、「少しは成長したかな」とか「充実した一年だったな」と思えるようにしたいな。

さいごに

お正月にはいつも夫とふたりで「今年の漢字」や「やりたいことリスト100」を作成し、お互いの抱負を発表しあっているのですが、こうして記事にしたのははじめて!

こうしてリストアップしてみると、私はつくづく「知らないものを知っていく」「新しい何かにチャレンジする」「コレクションするように学びを楽しむ」ということが好きなのだなあと思います。

先の見えない時代だからこそ、どんな状況でも柔軟な発想でのりこえていけるように。思いどおりにいかない時は、あせらず時が満ちるのを待つ。そんなゆったりとした気持ちも忘れないようにしながら、2021年を楽しんで過ごしていきます。

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