【四季ごはん04】秋の夜長に
おうちでワイン&スペインバル

食とお酒

四季ごはんシリーズについて

注記: 本記事は、2017年に公開した内容に加筆・訂正を加えたものです。

上海に住んでいた頃、月1回ペースで発信していた企画「楽しみながらつくる、テーマのある食卓」より、バックナンバーをお届けします。

四季ごはん01 春を感じる、和洋折衷ワインごはん
四季ごはん02 夏バテ解消!カラフル&ヘルシーなタイ料理ランチ      
四季ごはん03 ふたりでつくる、ピザ&イタリアンランチ

本企画について、詳しくは「四季ごはん01 春を感じる、和洋折衷ワインごはん」ページの冒頭をご覧ください。

おうちでワイン&スペインバル

今回ご紹介するテーマは、「秋の夜長に、おうちでワイン&スペインバル」。

素材の味を生かしたシンプルな味つけが多く、日本人の味覚に合いやすいといわれるスペイン料理。この季節ならではの、きのこや根菜&魚介を使ったバルメニューをつくってみました。

作り置きできるものが多く、気心の知れた人たちをもてなすのにもぴったり。
料理をつまんでワイン片手におしゃべりをしていると、時間を忘れてしまいそう。

メニュー タパスプレート
-にんじんのガスパチョ風
-たことオリーブ、海老のピンチョス
-生ハムバゲット

オレンジとモッツァレラチーズのサラダ
きのことベーコンのアヒージョ
サーモンとほうれん草のトルティージャ
チョリソーのスペイン風煮込み

料理のレシピについては、それぞれリンク先をご覧ください。

テーブルコーディネートのポイント

秋から連想されるカラーを意識して、ベーシックな色使いの器をバランスよく配置しています。ぬくもりを感じるオフホワイト、ブラウンをベースに、引き締め色のブラックも少しだけ。差し色にはクリームがかったレモンイエローをきかせて、ナチュラルなイメージでまとめてみました。

イエローのランチョンマットはスタジオエムのオリジナル柄「ミモザチェック」。鳥モチーフのペーパーナプキンや木皿と組み合わせて、地味になりすぎない秋コーデの完成です。

合わせるお酒

スペイン気分を盛り上げるなら、ビール&ワインもスペイン産にこだわってみて。

ビールは北ガリシア地方で飲まれている「ESTRELLA GALICIA」をチョイス。
日本でも比較的手に入りやすいと思います。

写真のワインは上海で購入したものですが、同様のものがエチケット違いで日本にも出まわっているはず。

スペインを代表するリオハ地方から、マルケス・デ・リスカル社の「Viña Collada(ブドウ品種はテンプラリーニョ)」。ベルデホの産地ルエダからはガルシア・カリオン・ワインズの手がける「Solar De La Vega Verdejo(白ワイン)」。そのほか、ごくごく飲める安旨ワインとしてドミニオ・デ・エグレン社の「PROTOCOLO」シリーズを赤白1本ずつ。

地方によってさまざまなタイプがあり、そのバリエーションに驚かされるスペインワイン。同じ作り手の異なるブドウ品種を飲み比べて、感想を言い合っても楽しいですね。

もちろん乾杯には、スペインのスパークリングワイン「カヴァ」もおすすめです!

さいごに

本シリーズでは、料理レシピのほか、簡単なテーブルコーディネートのポイント、お酒との合わせ方なども記していきます。

日々の料理では、レシピ確認や計量もあまりせず、味見すらしないで食卓に出してしまうことが多い私ですが…。分量や手順について振り返り、記録するという作業も、大事にしていきたいと思います。

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